犬っころと「小二病」のお子さまたち
![こどもと犬っころ](https://halmimiz.org/wp-content/uploads/2020/06/20190220_1.jpg)
![吠える犬](https://halmimiz.org/wp-content/uploads/2020/06/20190220_2.jpg)
![なんでもうん〇](https://halmimiz.org/wp-content/uploads/2020/06/20190220_3.jpg)
小学生の男子のお子様は犬にかまう
すとくんと、登下校の小学生のお子様たちとの終わりなき戦い。
すとはからかうと「わんわん」反応するので、お子様たちにはとても面白いみたいです。
そりゃあ、伝蔵さんは基本、無反応ですから。伝蔵は宅配さんのようにオトナだと吠えるのですが、相手が子供だとほぼ相手にしません。それに対してすとは、とにかく反応。
そしてとくに小二病のおこさまがた。
「うん〇」「ちん〇」で延々とストを挑発する。すとも必死でやり返すのですが、悲しいかな、犬っころ。
「〇んこ」「〇んこ」と言い返せないのです。「わんわんわんわん」だけ。
犬がしゃべれなくて非常に残念です!
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