見る・聞く・嗅ぐ、なディスクドッグ

ディスクドッグの練習

 ディスクドッグ。犬にとっては楽しい遊びですが、ヒトにとってはときどきキビしい。

 なかなか犬は思い通り動かないし、言ってもわからない。
 ディスクと手を間違えてがぶり、なんて、犬が初心者(犬)のころはしょっちゅう。
 

 ちゅねは当然初心犬。ディスクを追っかけまわして、噛みついて、振り回して。
 楽しくてしょうがないようですが、なっかなか、人が思うようには動いてくれません。
 考え方はいろいろありますが、ディスクは遊び。しつけとは違うことなので、ディスクのときはどんな失敗をしても基本、怒りません。

 犬に緊張やプレッシャーをかけることなく、望む行動に誘導する…。とはいえ、人間同士とちがい、ことばが通じない、というより、コミュニケーションの概念がまったく違います。

 ディスクを持ってきてほしーのに!
 ディスクはほうって、ちゅねだけ走ってきたり(うれしそうだし、来たことは間違いないので褒めます。ほめつつ、もう一度落ちたディスクまで誘導し、なんとかくわえて持ってきてもらうまで繰り返し)。

 何度かキャッチしそこねると、突如として穴掘りに興味の対象が移る(穴掘りはとりあえずやめさせ、こういうときは、何度か絶対キャッチできるディスク、を投げます。極端な場合、お口の前でふらふらゆすって、キャッチのたのしさを知ってもらう)

 今回の漫画ですが「こっちのディスクじゃなくて、こっち!」ということもあります。投げたほうじゃなくて、リュックの中のディスクを持ってきたり、ほかの犬が持ってるディスクを奪ってきたり。でもこれも、犬にとっては同じディスクなのです。
 持ってきたことはとりあえず褒め「そっちじゃなくてこっち」を繰り返します。

 ディスクドッグは人にとって、ときどき、なんらかの修行のようでもあります。

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