開脚ストレッチのやり方

開脚して胸ペタは時間をかけて

開脚ストレッチ 方法1

 開脚して胸ペタのストレッチ方法。
 やり方をよくたずねられますが、これは毎日少しづつやるしかないのです。
 急いでやると、股関節やひざ裏を痛めてしまうこともあるので、無理はしないように行いましょう。

 どうしても、熱心なひとほど焦って自分の可動域以上に開いてしまうのですが、一度傷めるとしばらくはストレッチできなくなることもあるのです。

 そして、最終的には「胸ペタ」ではなく「下腹ペタ」を狙います。
 というのも、股関節の可動域を広げていきたいストレッチなので、頭や胸だけ床に届いてもおなかが浮いていたら、股関節はまわっていない状態になっているからです。
 言ってしまうと、上半身が床に届かなくても股関節が少しでも旋回すれば、ストレッチとしては成功!といえます。

まずは骨盤を立ててみる!

開脚ストレッチ 方法2
開脚ストレッチ 方法3

 よくやってしまうのが、足を開きすぎて腰が後ろに落っこちてしまう状態(写真上)
 足の角度は狭くていいので、まずは骨盤を立てる(股関節をまわす)ことを意識します。
 写真では少し極端に前傾していますが、まっすぐ立てれば最初はOKです。

一度脱力しましょう

開脚ストレッチ やり方3

 一度すべて力を抜いて、前に体を下ろします。
 どこかに力が入っている、緊張がのこっているとうまくストレッチできないのです。
 筋力でひっぱるストレッチもあるのですが、今日は脱力です!

 体を「倒す」というより体重を前に「おろす」感覚です。

脱力したまま左右にぶらぶら動いてみます

 できる範囲でいいので、上半身全体をゆっくり、右左と動かしてみます。
 これが難しい場合はひざを少し曲げてやってみると、楽に動けます。

最後にもう一度、真ん中に体を下ろしてみる

開脚ストレッチ やり方6

 最後にもういちど、正面に向かって体を下ろしてみます。
 これも力を抜いてやってみましょう。

 股関節や、足の後ろ側全体の伸びを感じてみます。
 痛みや違和感がなければゆっくり呼吸しましょう。

 大きなクッションとか布団など、抱え込めるものがあればそれを前において、体重をすこしづつのせていきます。
 わたしは犬にお願いしましたが、犬は正直言って不向きです。犬もイヤそうです。できれば文句を言わないクッションをつかいましょう。
 ネコはすばらしいストレッチの先生ですが、クッションになっていただく場合、一匹では足らない可能性もあります。やはりほんもののクッションをつかいましょう。

正しいクッションの使い方

クッションの使い方・お手本画像

 これがクッションの使い方のお手本です。

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