世界の終わりを特等席で見よう

どんなことも「終わらないとはじまらない」

 コロナの影響でいろいろなことがらが窮地に立たされています。
 わたしの好きだったヨガスタジオも閉鎖となってしまいました。
 まあ、ココはコロナ以前から少々あぶなっかしいスタジオではありましたが、コロナウィルスのせいでとどめを刺された感じではあります。

「アルマゲドン」という映画、たぶんほとんどの人が見たことのある大ヒット映画。
(何度かこの話をブログで書いてますが、そんなにファンでもないですw)

その中のセリフで

「世界の終わりを特等席で見とどけよう!」

「世界の終わりを特等席で見とどけよう!」
というものがあります。

 これってある意味真実を含んだセリフ。

アルマゲドン (字幕版)


今回スタジオが閉鎖されることになり、多くの生徒さんが閉鎖を惜しんでいました。

残念なことですが、なにがが滅びるときにそれに立ち会うことはとても貴重なことです。

 花は枯れないと種をつけませんし、一つが終わらないと次はないからです。

ひとつひとつ終わらせるということ

「一つの扉が閉まると次の扉が開く」
ひとつひとつ終わらせるということ。
「シングルタスク」という本がありますが、これがなかなか面白くいのです。
その中に
「一つのことが終わるまで次のことはしない」というアドバイスがあります。

 マルチタスク(複数の作業を同時進行すること)を避けるべき、ということです。
1つのことに集中しようということで、いっぺんに複数のことをやろうとするとすべてが中途半端になる。

SINGLE TASK 一点集中術――「シングルタスクの原則」ですべての成果が最大になる

SINGLE TASK
シングルタスク


「アブハチ取らず」
「二兎を追う者は一兎をも得ず」

“To do two things at once is to do neither”
(一度に二つのことをするということは、どちらもできないということ)
-Publilius Syrus-紀元前1世紀のミムス(古代ギリシア・ローマで演じられた芸のこと。寸劇や物まねやコント)作家。

 ことわざでも名言でも、世界中にある教えです。

 
 1つのことを確実に終わらせて、それから次のことをするということは効率のことを考えても、自分の集中力、精神を考えてもとても大切なことかと思うのです。

「一つの扉が閉まると次の扉が開く」

一つの扉が閉まると別の扉が開く

「一つの扉が閉まると次の扉が開く」
ともよく言いますが、一つの扉を閉めないと次の扉は開かない、とも考えられます。

 自分できちんと閉めるということです。

 勉強を欲張って、複数の本を同時に読み進めてしまう。
 会話しながらSNSのチェック。
 テレビをつけたまま読書(そもそもこれ、できるのかという話)
 
すべてが中途半端になるはずです。

 ひとつの扉が閉まることがはっきりしたのなら、自らきちんと閉めたほうがいい。


「(世界の)終わりを(特等席で)みとどけよう」

 というセリフはとても面白いセリフです。
 作家さんがどういうつもりで書いたのかはわからないのですが、ヒット作品や良い作品を書く作家さんは、どんなセリフでもいい加減には書いていないものだと思います。

一つの扉が閉まると別の扉が開く

 ひとつのスタジオが終わる。花は枯れたのですが、そこで最期を見届けた人たちはなにかしら、必ず、種を持って帰っているはずなのです。

 そしてそれは、必ずいつか、どこかで咲くものだと思います。

 
 今、コロナウィルスのせいで多くの人が窮地に立たされていると思います(わたしもそうですよw)。

 とびらが閉まらないように努力することは大切ですが、閉ざされることが確定したら、それはそれで見届けます。
「世界の終わりを特等席でみとどけよう!」

そして

「次の扉が見つかったら、思い切って押してみよう!」

押してもだめなら引いてみよう

押してもだめなら引こうね。

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